はじめまして。
「ひとりだちノート」を運営している、まひろです。
時代が移り変わる中で、家族の困りごとも変わっていく
母は何年も前から、自分が経験したことをノートに書き残しています。
墓じまいや実家じまい、相続の手続き、自分が入院したときのこと。
いつ、どこへ連絡し、どのような手続きをして、何に困ったのか。
後から読み返せるように、事細かに記録しています。
その記録を元に「母のこと」に母の経験を綴っています。
母が生きてきた時代と、子どもである私が生きてきた時代は、大きく変わりました。
そして、これから若い世代が生きていく時代も、さらに変化していくと思います。
少子化や核家族化が進み、生まれ育った故郷を離れ、そのまま戻らない人も増えています。
今の私も故郷を離れて数十年が過ぎました。
親と子が離れて暮らすことも、きょうだいが少ないことも、今では珍しくありません。
その一方で、
- 遠方にある実家やお墓をどうするのか
- 離れて暮らす親をどのように見守るのか
- 親のお金や手続きを誰が支えるのか
- 家族だけでは難しいことを、誰に相談すればよいのか
など、昔とは違う悩みや困りごとも増えています。
制度やサービスは変っていきますし、家族の形や親子の関係もそれぞれ違います。
それでも、母が迷いながら調べ、実際に動いてきた経験には、誰かの困りごとを解決するヒントがあるかもしれません。
母が自分の経験をノートに書き残してきたように、私も、自分や家族が経験したことを、このブログに書き残していきたいと思います。
その記録が、いつか誰かの困りごとを解決するヒントになったり、自分だけではないと感じてもらえたら、とてもうれしいです。
まひろ
